全国には多くの方々が悩みを持っておられると思います。そしてどの様にすれば善いかと悩み、解決を見出そうと神社に参拝祈願をされるであろう、その悩みが「何故」なのかを「何故」そうなるのかを知らねばならないと思います。必ずと言って良いほど理由が有る筈であります。それを知らねば祈願の仕様がありません。
神官と接してその悩みを解決してあげられるような祈り心を教えなければなりません。神主が神様と接しての言葉を発する時に、悩みが中庸に中(あた)らなければなりません。そして少なからず悩みが解消して行く事に喜びを感じられるのではないでしょうか?
私は氏子・崇敬者と接して感謝を探しながら悩み事を解決しております。生かされておる事の喜びと共に、神様に伝えながら毎日を過ごしております。その事が神主として大切な事であり、神様と氏子・崇敬者とのつながりを持てる神主に成りたいと考えております。


平成十八年十月二十七日